聖域 /34
透きとおった水がながれるような
きらきらの笑顔たち
取り巻く空気も違っているの
私にはまぶしすぎる、
きれいなきれいな軽やかさ。
謂れもなく湧き出てくる罪悪感
もう、もう二度と
自分から近づいたりなんて
なかにはいって触れようなんて
決して 思ったりしません
一歩退いて見ているよ
信じられないほど遠い世界が そこにはある
そして応用のチャンス
くすぶりつづけている思いを
昇華させるチャンス
それは今までに考えたどんな諦め方よりも
ずっと合理的でうまくゆくだろう
忘れることだけは出来ないけれど
[07/10/20]
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