勝手にやっとけ


 深呼吸したところで、目の前に広がる光景は一ミリも変化しない。鋭いあきらの眼光に射抜かれ、ちえりはごくりと唾をのんだ。
「ちえり、もう待てない」
 あきらの指先がちえりの制服のリボンを外しにかかる。瞬間、ちえりの頭の中にとあるコマーシャルのナレーションが蘇った。
(どうする、俺!?)

Q.ライフカード

1,抵抗
2,応戦
3,反撃


[09/01/??]
最近見ないよね。
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